私は、いつも会社で慌てる癖があり、スマホをいつも胸ポケットの中に入れて落とし辛い状態で、スマホを触っておりましたが、いつにもなく、過激な勤務で事務所内や事務所の外にある、資材倉庫でドタバタするような場面が多々ありました。気がつけば作業途中にスマホを落としているようなこともあり、私としましては、非常に辛い場面でありました。落とした段階では自分の中で「大丈夫」「大丈夫」と言う感じでありましたが、ある日事件が起こってしまうような形になってしまいました。それは、作業中にいつも通り走っておりましたら気づかずにスマホが落ちてしまっていたのです。それを別の従業員が踏みつけて画面がヒビ割れしてしまうような形になり、気がつけば、スマホの画面がバキバキになっていたと言う状況でした。すぐにケータイショップに故障したスマホを持ち込むような形で状況を聞いてみましたが、何とか、ケータイ補償を使用できると言う形になり、やはり無駄な月額料金ではなかったと心底痛感しました。また、次の対策としまして、次回からは、スマホケースカバーに入れた上で作業に従事することに決めました。